- お知らせ


10月の診療日についてお知らせです。
木曜日は通常休診日ですが、
10月12日(月) 休診
10月15日(木) 診療
となっています。
急なお痛みや症状がある方、メインテナンス希望の方など
お気軽にお電話をされてください。
みやつ歯科口腔クリニック

こんにちは!みやつ歯科口腔クリニックです。
お子様の歯並びについて、こんなお悩みはありませんか?
「うちの子、受け口や出っ歯ぎみかも……」
「口をぽかんと開けていることが多くて、歯並びへの影響が心配」
「本格的な矯正治療を始めるには、まだ早いのかな?」
熊本県・熊本市にお住まいの保護者様からも、お子様の成長に合わせた歯並びのご相談をたくさんいただきます。
実は、6〜10歳ごろの成長期のお子様には、成長の力を利用して無理なく歯並びを整える方法があります。
今回は、当院で導入しているマウスピース型の小児矯正「プレオルソ」についてご紹介します!

成長期だからこそできる「プレオルソ」
プレオルソとは、6〜10歳ごろの骨が柔軟で顎の成長が活発な時期に行うマウスピース型の矯正治療です。
歯を無理に引っ張るのではなく、お口の周りの筋肉のバランスを整えることで、自然に綺麗な歯並びへと導いていきます。
知っておきたい!プレオルソの3つのメリット
1. 歯並び悪化の根本原因から改善できる
歯並びを整えるだけでなく、「口ぽかん」や「舌の癖」など、歯並びを悪くしている根本的な原因からアプローチできます。
2. 抜歯をせずに矯正できる可能性が高まる
顎の健やかな成長をサポートすることで永久歯が綺麗に生えるスペースを確保しやすくなり、将来的に抜歯を伴う矯正を回避できる可能性が高まります。
3. 将来の本格矯正の負担を軽減できる
もし成長後に仕上げの矯正(二期治療)が必要になった場合でも、あらかじめ土台が整っているため、治療期間や負担の軽減が期待できます。
当院での治療症例のご紹介
実際に当院でプレオルソによる治療を行なったお子様の症例をご紹介します。

・年齢:5歳
・性別:男性
・治療内容:プレオルソによる小児矯正
・治療期間:1年3か月
・通院回数:7回
・費用:¥55,000(税込)
・リスク・副作用:治療結果はマウスピースの装着時間と、お子様ご本人の協力度に強く依存します。また、成長に伴い、将来的に二期治療(ワイヤー・インビザライン等の本格矯正)が必要になる可能性があります。
最適な時期を逃さないために!
お子様の矯正治療は、成長のタイミング(最適な時期)を逃さないことが何より大切です。
熊本市で子どもの歯並びや口癖にお悩みの方、早期の予防矯正をご検討中の方は、諦める前にぜひ熊本県熊本市のみやつ歯科口腔クリニックへご相談ください!お子様の健やかな未来を、一緒に守っていきましょう!
※プレオルソ(小児矯正)は公的医療保険が適用されない自費診療です。また、お子様のお口の状態により、費用・治療期間・伴うリスク(痛み、腫れ等)が異なります。詳しくは当院でのカウンセリング時にご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

「神経を抜いた前歯が、だんだん黒っぽく変色してきた…」
「ホワイトニングをしたけど、その1本だけまったく白くならなかった」
「虫歯じゃないのに歯が暗い色をしていて、笑うと気になってしまう」
神経のない歯の変色に悩み、どうすればいいのかわからずにいる方は少なくありません。神経を失った歯が変色するのは、歯の内部で血液やコラーゲンの代謝が止まり、古い物質が沈着していくことが原因です。この変色は歯の内側で起きているため、歯磨きで落とすことはできず、通常のホワイトニングでも白くすることが難しいとされています。
「それなら、もう白くするのは無理?」「歯を削って被せるしか方法はない?」「費用はどのくらいかかるの?」この記事では、そうした疑問に対して、みやつ歯科口腔クリニック副院長の宮津がわかりやすく回答いたします。「この変色、なんとかしたい!」と感じている方にとって、ご自身に合った治療法を見つけるきっかけとなれば幸いです。
神経のない歯が変色するのはなぜ?
私たちが普段「歯の神経」と呼んでいるものは、専門的には「歯髄(しずい)」といいます。
歯髄は単に痛みを感じるだけの組織ではなく、細い「血管」が一緒に通っています。この血管が、歯に水分や栄養を運ぶという重要な役割を担っています。
「神経のない歯」とは、何らかの原因でこの新陳代謝が失われ、栄養供給がなくなった状態のことを指します。その結果、歯髄の中に残った血液成分や象牙質のタンパク質が年月をかけて分解され、その物質が象牙質の細い管(象牙細管)に染み込んでいくことで、歯が徐々に灰色や褐色へと暗く変色していきます。
例えるなら、新鮮な枝(生きている歯)はしなやかで色も明るいですが、枯れ木(神経のない歯)が徐々に乾燥して色がくすんでいく状態に似ています。この変色は歯の「内側」で起こっているため、表面をいくら磨いても、また通常のホワイトニングをしても白くならないのが特徴です。

神経がなくなる原因:虫歯の進行で神経が死んでしまったケース
虫歯が深く進行し、神経(歯髄)まで細菌が達すると強い炎症が起こります。痛みがなくなったとそのまま放置したり、重度の感染が起きると神経は壊死してしまいます。
まずはレントゲン検査等で根の状態を詳しく診査することが必要です。もし根の先に膿がたまっている等の問題が見つかった場合は、色の改善を考える前に、「根管治療」を行い、感染源を完全に除去することが最優先です。
根管治療後に時間をかけて徐々に変色が進むケースも
「しっかり根の治療を受けたはずなのに、最近になって歯の色が暗くなってきた」というご相談もよくあります。これは治療が失敗したわけではなく、神経(歯髄)を失ったことによる避けられない生理現象です。原因は、象牙質の変性と、内部に残った物質が年月をかけて分解され、象牙質に染み込んでいくことにあります。いったん変色した歯の色は元に戻らず、変色の程度は時間とともに進んでしまうため、気づいた段階で早めに相談していただくことで、より少ない回数で白さを取り戻すことができます。
神経がなくなる原因:外傷や歯ぎしりで神経がダメージを受けたケース
「虫歯はないはずなのに、1本だけ歯が黒ずんできた」という場合、過去にぶつけた衝撃(外傷)や、日常的な歯ぎしり・食いしばりによるダメージが原因かもしれません。
歯に強い衝撃や持続的な負担がかかると、自覚症状がないまま内部の神経が死んで(壊死して)しまうことがあります。虫歯がなくても、神経が死んでしまうと「内側からの変色」のメカニズムが働き、年月をかけて徐々に歯が暗くなっていきます。実際、患者様にお話を伺うと「そういえば中学生くらいのときに転んで前歯をぶつけたことがある」と思い返される方も少なくありません。
神経のない歯に通常のホワイトニングは効果がある?

通常のホワイトニングとは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングや、ご自宅で行うホームホワイトニングのことを指し、主に歯の表面(エナメル質)に薬剤を作用させて白くする仕組みです。
しかし、神経のない歯の変色は、ここまでお話しした通り歯の「内側(象牙質)」で起きているため、表面からのアプローチではほとんど効果が期待できません。これは市販のホワイトニング歯磨き粉やグッズでも同様です。
実際、患者様の中には「全体を白くしたくてホワイトニングをしたら、周囲の健康な歯だけが明るくなり、神経のない歯の黒ずみがかえって目立ってしまった」と、悲しい思いをされて来院される方もいらっしゃいます。
神経のない歯を周りの歯と同じように美しく白くするためには、表面からではなく、歯の内側からダイレクトに白くする歯科医師による処置が必要不可欠です。
神経のない歯を白くする方法|ウォーキングブリーチとは

ウォーキングブリーチとは、通常のホワイトニングのように歯の表面から薬を塗るのではなく、「歯の内側(神経があった空洞)に直接ホワイトニング剤を入れ、内側からじっくり漂白していく」治療法です。
ウォーキングブリーチの仕組みと治療の流れ
- 根の状態を確認・準備
まずはレントゲンで根が健康か確認します。膿がたまっている等の問題があれば先に根管治療を、以前の根管治療に問題がある場合も再根管治療を行います。 - 歯の内側に薬剤を充填
歯の裏側から根管充填材を必要な深さまで除去して、そのスペースを利用しホワイトニング剤を入れます。 - 1〜2週間ごとに薬剤を交換(2〜3回)
その名の通り「歩いている間(日常生活を送りながら)も内側から漂白が進む」ウォーキングブリーチを行っていきます。1〜2週間ごとに来院し、2〜3回ほど薬を交換します。 - 薬剤の除去・最終的な封鎖
周囲の歯となじむ希望の白さに達したら、中の薬を取り除き、最終的な詰め物で穴を封鎖して完了です。
ウォーキングブリーチの効果を最大限に発揮し、治療後も長く白い歯を保つために最も重要なこと。それは、「土台となる根管治療が、根の中に隙間なくぴったりと薬が詰まっていること(緊密な根管充填)」です。
もし根の治療が不十分で中に隙間が残っていると、上から入れたホワイトニングの薬剤が根の先へと漏れ出してしまい、痛みを引き起こす原因になります。
そのため当院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた精密な根管治療を行っています。肉眼では見えない根の奥深くの感染源や汚れまで徹底的に除去した上で、薬剤が漏れ出さないよう精密に根管を封鎖し、ウォーキングブリーチへと進みます。
神経のない歯以外も、白くしたい方へ
上下の前歯全体の色をきれいに揃えるなら、通常のホワイトニングと、神経のない歯への漂白(ウォーキングブリーチ)を並行して行うこともできます。 当院はどちらの治療も症例が豊富なため、周囲の歯の白さに合わせて、漂白の進み具合を見ながら調整することができます。 色合わせを同時に進めることで、ムラのない、より自然で美しい口元を目指せます。
ウォーキングブリーチのメリット
ウォーキングブリーチには、主に次の4つのメリットがあります。
- 歯を削らずに白くできる
天然歯の形をそのまま保てるため、歯へのダメージを最小限に抑えられます。 - セラミック治療より費用を抑えられる
被せ物(セラミッククラウン)にするよりも、経済的な負担を減らすことができます。 - 2〜3回の通院で効果を実感しやすい
比較的短い期間で通常の生活を送りながら、少しずつ確かな白さを実感していただけます。 - 周囲となじむ自然な仕上がりになる
ご自身の歯そのものを白くしていくため、不自然に浮くことなく綺麗に馴染みます。
ウォーキングブリーチのデメリット・リスク
- 時間が経つと「色戻り」のリスクがある
当院の患者様ではほとんど色戻りは確認されていませんが、経年的に起きる場合があるとされています。 - 薬剤の化学反応で、まれに痛みが出る
薬が反応してガスが発生する際、根管に隙間があると一時的に痛みが出る場合があります。そうならないためにも、マイクロスコープ等を用いてしっかりと根管治療を終えておくことが重要です。 - 歯が大きく欠けていると治療できない
この治療では、詰め物は白くすることはできないため、歯が十分に残っていることが条件となります。ご自身の歯(歯質)がほとんど残っていない場合は適応外となり、被せ物(セラミック等)での治療が必要になります。 - 白さの微調整が難しいケースもある
歯の厚みや変色の度合いによって白くなり方に個人差があります。
ウォーキングブリーチの費用と保険適用について
歯を削って被せるセラミック治療(1本あたり約10万〜15万円)に比べ、当院のウォーキングブリーチは3回分で22,000円(税込)と、一般的な費用相場(1本あたり1〜3万円程度)の価格に設定しています。
※ウォーキングブリーチは2006年より保険適用外(自費診療)の治療となっています。
ウォーキングブリーチを受けられないケース
なお、以下のようなケースではウォーキングブリーチが受けられない場合があります。
- 歯質が大きく失われている場合(薬を入れるスペースや強度が足りないため)
- 根管治療が不十分な場合(※当院で根の再治療を行えば可能になるケースもあります)
- メタルコア(銀色の土台)による変色の場合(金属による変色は漂白できないため)
- 無カタラーゼ症の方(ホワイトニングの薬剤を体内で分解できないため)
- 妊娠中・授乳中の方(安全性を最優先するため時期をずらして行います)
ウォーキングブリーチ以外の選択肢|神経のない歯を白くする方法
ウォーキングブリーチが適応外となった場合でも、「自然でもっと確実な白さにこだわりたい」「長持ちする耐久性がほしい」というご希望があれば、それを解決できる方法が他にもあります。

セラミッククラウン(被せ物)で白くする方法
「より確実な白さ」と「圧倒的な耐久性」を求めるなら、最も美しく仕上がる方法です。 歯を削って白いセラミックの被せ物を装着する治療法で、ウォーキングブリーチが適応外となった場合や、変色の進行度に関わらず対応できます。
- メリット
- 色と形も整えることができる(隣の歯と見分けがつかない色を再現でき、歯の形が気になる場合も同時に整えられます)
- 虫歯の再発も起こしにくく、耐久性に優れている(時間が経っても変色や劣化がほとんどなく、美しい白さが長持ちします)
- どんな変色歯にも対応できる(土台の色の影響を受けにくく、確実に白い歯にできます)
- デメリット・リスク
- 歯を大きく削る必要がある(被せ物の厚み分、ご自身の歯質を削る必要があります)
- 費用が高くなる(自費診療となり、ウォーキングブリーチに比べて1本あたりの費用が上がります)
ラミネートベニアで白くする方法
「前歯の見える部分だけを、できるだけ歯を削らずに白くしたい」という場合に最適な方法です。 歯の表面をごくわずかに(0.5mm程度)削り、そこに薄いセラミックのプレートを貼り付ける治療法です。削らずに対応できるケースもあります。
- メリット
- 歯を削る量が少ない:被せ物(クラウン)と比べ、歯へのダメージを最小限に抑えられます。
- 前歯の審美治療に適している:自然で美しい仕上がりを実現しやすいため、前歯の見た目を整えるのに向いています。
- デメリット・注意点
- 適応外となるケースがある:変色の程度が著しい場合や、すでに大きな詰め物がある場合には適用できないことがあります。
ダイレクトボンディングで見た目を改善する方法
ウォーキングブリーチで歯の内側から白さを取り戻した後、さらに「色ムラ」や「歯の形」を完璧に整えて理想の口元を完成させる、当院おすすめの組み合わせ治療です。
歯の表面にセラミック微粒子を配合した高強度なハイブリッドレジンを直接盛り足す方法で、削って被せる治療に比べて圧倒的に歯に優しいのが特徴です。
- メリット
- 歯を削る量を最小限に抑えられる(すでにある隙間や形が気になる場合は「足す」だけなので安心です)
- 最短通院1回でその日に完了する
- 【当院の特長】ラバーダム防湿による精密接着
- ダイレクトボンディングで仕上げた美しい歯を長く保つためには、処置中の「水分(唾液や呼気)」を完全に遮断することが重要です。 そのため当院では、治療時にラバーダム防湿(お口にゴムのシートをかける処置)を徹底しています。息や唾液の湿気をシャットアウトした完全な乾燥環境を作ることで、レジンの接着力を最大限に発揮させ、外れにくく美しい仕上がりを長持ちさせます。
ウォーキングブリーチで歯全体のトーンを上げ、仕上げにダイレクトボンディングで微調整を施すことで、周りの歯と完全に調和した、天然歯と見分けがつかないレベルの美しい仕上がりが期待できます。
「後悔しない」ために|ウォーキングブリーチを受ける前に確認しておきたいこと

ウォーキングブリーチで「思っていたのと違った…」という失敗を防ぐためには、治療を始める前に確認しておくべき4つのポイントがあります。
ご自身の大切な歯の治療だからこそ、これらを事前にしっかり押さえておくことで、後悔することなく、安心して理想の白い歯を目指すことができます。
- 根管治療の状態を事前にチェックしてもらう
過去に行った根の治療が不十分なまま薬を入れると、後々のトラブルや痛みの原因になります。レントゲンによる的確な事前診断で、根のなかに問題がないかを確認してもらいましょう。 - 白さのゴールについて事前にすり合わせる
ウォーキングブリーチはどこまで白くなるかに個人差があります。「周りの歯と自然に馴染むトーン」「変色歯と同時に周りの歯も白くしたい」など、理想のゴールを事前に共有しておくことが大切です。 - 治療後のメンテナンス計画を確認しておく
ウォーキングブリーチは治療後に時間の経過とともに多少の色戻りが生じる可能性があります。そのため、白い状態を長くキープするための定期的なメインテナンス方法や、万が一色戻りした場合の具体的な対応について、事前に聞いておくと安心です。 - 万が一、満足できなかった場合の「次のステップ」も聞いておく
「もし期待通りの白さにならなかったら、次はセラミックやダイレクトボンディングでカバーできるか」を最初に知っておくことで、安心して治療を受けられます。
◎ 迷ったら、まずは当院のカウンセリングで一緒に確認しましょう
当院では、これら4つのポイントを治療前に患者様お一人おひとりと1つずつ丁寧に確認し、ご納得いただいてから治療をスタートしています。
「自分の歯は適応かな?」「後悔したくないな…」と一歩を踏み出せずに迷っている方は、どうぞ安心して、まずは当院のカウンセリングへお気軽にお越しください。
症例紹介|ウォーキングブリーチで神経のない歯の変色を改善した症例

| 年齢・性別 | 45歳 男性 |
| 主訴 | 前歯の変色と白斑を治したい |
| 診断 | 左上前歯:失活歯(神経を取ったこと)による変色/右上前歯:ホワイトスポット・ブラウンスポット |
| 治療期間・回数 | 2ヶ月半・6回 |
| 治療内容 | ウォーキングブリーチ・ホームホワイトニング・アイコン治療(ホワイトスポット治療) |
| 費用 | ウォーキングブリーチ 22,000円/ホームホワイトニング 33,000円/アイコン治療 55,000円 |
| リスク・副作用 | ウォーキングブリーチは治療中に痛みがでる場合や後戻りの可能性があります。ホワイトニングは痛みやしみる感じが出る場合があります。アイコン治療はホワイトスポットの大きさや深さによって適応できない場合があります。 |
「前歯の変色と白斑を治したい」を主訴に来院。
近くの歯科ではこの治療を行っている医院を見つけきれず、当院のホームページで実際の症例をみて熊本県南から1時間以上かけて通院されました。
今回の場合、左上の前歯は神経をとっていることによる歯の変色と、右上の前歯はホワイトスポットとブラウンスポットがみられました。これらの変色を治すためには、事前にホワイトニングを行うことでホワイトスポット治療(アイコン)の薬剤が浸透しやすくなること、変色歯に関してはホワイトニングだけでは改善が難しいためウォーキングブリーチ法をお伝えし、
ウォーキングブリーチ・ホームホワイトニング・アイコン治療を行うこととなりました。
- 治療期間 2ヶ月半
- 回数 6回
今回はホワイトスポットの厚みが深い症例だったので、2回アイコン治療を行うことで写真のようにほとんどわからない状態まで改善されました。(通常は1回で終わることが多いですが、症例によっては今回のように2回行う場合があります)
患者様も「前歯の変色がなくなっただけではなく全体の歯も白くなり綺麗になったので頑張って通ってよかった」とお声をいただきました。
よくある質問|神経のない歯のホワイトニングについて

Q.ウォーキングブリーチは痛いですか?
すでに神経がない歯に対して処置を行うため、通常の処置中に痛みを感じることはほとんどありません。ただし、薬剤の化学反応によって歯の内圧が一時的に高まり、まれに鈍い痛みや違和感が出る場合があります。その際は無理をせずご連絡いただければ、速やかに薬剤を除去・調整する対応が可能ですのでご安心ください。
Q.ウォーキングブリーチの白さはどのくらい持続しますか?
個人差はありますが、3〜5年程度は良好な白さを維持できるケースが多いです。実際、当院の症例でも3〜5年経過してほとんど色戻りなく快適にお過ごしいただいている方が多くいらっしゃいます。
年数の経過とともに少しずつ色戻りが生じることもありますが、その際は再度ウォーキングブリーチを行うことで白さを取り戻せます。
Q.神経のない歯が複数本ある場合も対応できますか?
はい。ただし、歯によって変色の度合いや残っている歯の厚み(歯質)が異なるため、まずは精密な検査を行い、1本ずつ適応できるかを慎重に判断します。歯の状態によっては、セラミック治療や周囲の歯のホワイトニングと組み合わせることで、お口全体のトーンを美しく揃えるご提案も行っています。
Q.ウォーキングブリーチとセラミック治療で迷っています。どう選べばよいですか?
- ウォーキングブリーチが向いているケース
歯質が十分に残っており、「できるだけ削りたくない」「費用を抑えて自然な白さに戻したい」場合。 - セラミック治療が向いているケース
残っている歯質が薄く破折のリスクがある場合や、「確実に狙った白さにしたい」「形や並びも一緒に整えたい」場合。
※当院では、患者様のご希望を尊重しながらも、その歯を残せる医学的根拠に基づいた治療計画をご提案します。歯の強度次第ではセラミック治療が最善となる場合や、ウォーキングブリーチで下地を明るく整えてからセラミックを被せる併用処置など、さまざまな選択肢をご提案いたします。
まとめ:神経のない歯の変色は、歯を削らずに白くできる方法があります

神経を失った歯の黒ずみや変色は、歯の内側に沈着した色素が原因です。そのため、表面に作用する一般的なホワイトニングでは十分な改善が期待できません。
しかし、「ウォーキングブリーチ」を行えば、歯を大きく削ることなく、内側から本来の自然な白さを取り戻せる可能性があります。
もちろん、変色の進行度や残っている歯の状態によっては、セラミック治療やラミネートベニア、ダイレクトボンディングといった他のアプローチが適している場合もあります。大切なのは、早く治ることを急ぐのではなく、なぜ変色しているのか、どの方法なら歯を最も長持ちさせられるのかを正しく見極めることです。
「神経がないから白くならない」と諦める必要はありません。まずはカウンセリングで、あなたのお口に最適な方法を一緒に見つけていきましょう。
こんにちは!
「こどもの歯並びが気になる」「こどもはいつから矯正を始めたらいい?」そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
今回は当院で行っている小児矯正の「急速拡大装置」「アラインチューブ」についてご紹介します!
急速拡大装置とは
上顎に装置を付けて、上顎のあごの骨の幅を広げて、永久歯が並ぶスペースを作る治療です。装置の中央についたねじを回すことで、装置が拡大する仕組みになっています。

アラインチューブとは
従来のワイヤー矯正とは異なり、ブラケットを用いず、白いレジンで歯にワイヤーを固定し、歯を動かしていきます。そのため、ブラケットよりもお口の中の異物感を抑えることができます。

<症例紹介>
今回ご紹介する患者様は、矯正についてお話を聞きたいということで保護者の方と来院されました。矯正を始める前の状態がこちらです。上下の前歯が永久歯に生え変わっていますが、スペースがないため歯が斜めに傾いていたり、がたつきがでています。
Before



After



矯正後の状態がこちらです。急速拡大装置で顎の骨が広がり、永久歯の生えるスペースができました。また、アラインチューブで傾いていた前歯を他の歯ときれいに添わせることができ、患者様自身も保護者の方も喜ばれていました。
メリット
・歯が生えるスペースの確保
・口呼吸の改善が期待できる
・目立ちにくい
・お口の中の違和感が少ない
デメリット
・固定式で取り外しができない
・痛みを伴う可能性がある
費用
小児矯正:¥418,000~
10代 女性
治療回数:25回
まとめ
今回の患者様のように、永久歯が完全に生え変わる前に矯正を始めることでスペースを確保することができ、早期に歯列の改善を期待することができます。小児矯正は、6歳など乳歯と永久歯が混在している時期に始めることで顎の骨や歯が移動しやすく、永久歯が完全に生え変わるころには矯正を終わらせることができます。
歯の生え変わりの状況や、お口の状態によっては他のやり方での矯正をお勧めする場合がございます。当院では矯正の無料相談を行ってますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
詳しくはインスタグラムにも掲載していますのでぜひチェックしてみてください^ ^
みやつ歯科口腔クリニック
こんにちは!みやつ歯科口腔クリニックです。
「1本抜けただけだし、奥歯だから目立たないから大丈夫」と、
そのまま放置していませんか?
実は、歯を失ったスペースをそのままにしておくと、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合う反対側の歯が伸びてきたりと、お口全体の噛み合わせバランスが大きく崩れる原因になります。噛み合わせの乱れは、顎の痛みや肩こり、頭痛といった全身の不調や、よく噛めないことによる胃腸への負担に繋がることもあります。

自然な見た目と噛み心地を取り戻す「インプラント治療」
当院では、失われた歯の機能を取り戻し、長期的に健康な口腔環境を維持するための選択肢として「インプラント治療」に対応しております。
顎の骨にチタンなどの人工歯根を直接埋め込むため、天然の歯と遜色ないほどしっかりと噛むことができ、見た目も非常に自然に仕上がるのが特徴です。
また、毎日の食事を心から楽しむことができ、人前でも自信を持って笑ったり会話したりできるようになります。
患者様のご負担を減らす専門的な治療技術
当院では以下の専門的な治療技術にも対応しています。
・抜歯即時埋入:
抜歯を行うと同時にインプラントを埋め込む、身体的負担や治療期間を抑える方法
・ソケットリフト:
顎の骨の量が不足している場合でも、骨を補いながらインプラントを可能にする技術
入れ歯やブリッジでお悩みの方は一度ご相談ください
「入れ歯を入れたけれど違和感がある」「ブリッジ治療のために、健康な両隣の歯を削りたくない」とお悩みの方は、ぜひ一度当院までお気軽にご相談ください。患者様一人ひとりに最適な治療プランをご提案いたします。
熊本市でインプラント治療をご検討中の方、インプラントのメンテナンスにお悩みの方は、ぜひ熊本県熊本市のみやつ歯科口腔クリニックへ、ご相談ください!
インプラントを生涯長持ちさせるための、治療後の定期的なメンテナンスもしっかりとサポートいたします。