- お知らせ

木曜日は通常休診日ですが、
7月20日(月) 休診
7月23日(木) 診療 となっております。
急なお痛みや症状がある方、メインテナンス希望の方など
お気軽にお電話をされてください。
みやつ歯科口腔クリニック
こんにちは!みやつ歯科口腔クリニックです。
「せっかく治療したのに、また同じところが痛む……」
「他院で抜歯が必要だと言われたけれど、どうしても自分の歯を残したい」
当院には、そんな切実なお悩みを持って来院される方が多くいらっしゃいます。
歯根破折と言う、歯にヒビが入っている場合は抜歯と診断される場合もありますが、根の病巣が原因で抜歯と診断された場合は他に治療方法がある場合もあります。
その際に、肉眼では見えない部分まで、精密に治療を行う「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」のお話を今回ご紹介いたします。

「経験や勘」を「確信」に変えるために
歯科治療は、ミリ単位、時にはそれ以下の、ものすごく細かな作業の連続です。
これまでは、どうしても歯科医師の「経験や勘」に頼らざるを得ない場面もありました。
マイクロスコープを使うと 視野を最大20倍まで拡大できるので、暗くて深い歯の根っこの中も、明るいライトで照らし出し、細部まで直接確認しながら治療を進められます。
膿がでている根管や肉眼では見えなかったもう一つの根管、根管内にある汚染物などを確認することができます。
この精度の差が、大切な歯を守れるかどうかの分かれ道になります。
マイクロスコープ治療だからできること
具体的にどんなメリットがあるのかというと
・再発リスクを最小限に!
ラバーダム防湿を行い口腔内からの唾液や呼気の湿気などを遮断しながら治療を行います。
・健康な歯は、削りすぎない
悪い部分だけをピンポイントで見つけられるので、削る量を最小限に抑えられます。結果として、歯の寿命を延ばすことにつながります。
・小さな異変も見逃さない 目に見えないほどの小さな亀裂や、隠れたむし歯。これらを早期発見できるのも、マイクロスコープの強みです。

一生、自分の歯で過ごしてほしいから
「自分の歯に勝るものはない」と、私たちは考えています。
抜歯と診断された、根っこの治療が長引いて不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
こんにちは!
「歯ぐきが下がってて歯の根っこの部分が見えてる...」
「歯が抜けた部分の歯ぐきが痩せていて、笑った時の見た目が気になる...」
そのようなお悩みの方、実は多くいらっしゃいます。
そこで今回は結合組織移植術(CTG)についてご紹介します。
結合組織移植術とは?
歯ぐきが下がっていたり薄くなっている箇所をそのままにしておくと、歯が長く見えたり、知覚過敏の症状がでたり、歯の根っこの虫歯ができやすくなってしまいます。結合組織移植術(CTG)では、患者様自身のお口の中から結合組織を摘出して必要な箇所に移植し、歯ぐきの厚みを改善させる治療方法です。一言でいうと、「あなた自身の健康な歯ぐきを、一部もってきて厚みを復活させる」方法です。
結合組織移植術はこんな方にオススメ!!
・歯ぐきが下がってて見た目が気になる
・歯ぐきが薄くて心配
・歯ぐきが下がっていて冷たいものがしみる症状がある
<症例紹介>
今回ご紹介する患者様は、上の前歯の歯ぐきが痛いということで来院されました。
治用前の状態がこちらです


写真を見ると、歯ぐきが痩せていて被せものとの境目が分かり見た目に違和感があります。
治療後の状態がこちらです。


歯ぐきに厚みができ、どこの歯が抜けているのかわからない自然な見た目になりました。また、今回の患者様はこの機会に被せ物も一緒にやり変えられたので、より患者様のお口の中になじんだものになりとても満足されていました。
メリット
・歯ぐきに厚みができ、被せものが安定しやすい
・見た目の改善
・知覚過敏の軽減
デメリット
・生着には個人差がある
・術後に腫れや痛みを伴うことがある
費用
結合組織移植術(CTG):¥55,000~
60代女性
治療回数 9回
まとめ
今回の患者様のように歯ぐきが薄いと、被せものが安定せずに痛みを生じることがあります。また、歯ぐきが薄いのをそのままにしておくと、将来的にさらに歯ぐきが後退してしまい、歯周病のリスクも高まります。結合組織移植術(CTG)を行うことで、歯ぐきの厚みを持たせることができ、見た目もよくなり、虫歯や歯周病のリスクも軽減することができます。患者様のお口の中の状態によっては、結合組織移植術(CTG)を行わないほうがいい場合もありますので、同じようなお悩みをお持ちの方は、お気軽に当院にご相談ください!
詳しくはインスタグラムにも掲載していますのでぜひチェックしてみてください
みやつ歯科口腔クリニック
こんにちは。みやつ歯科口腔クリニックです。
こんなお悩みはありませんか?
・入れ歯が合わない…
・噛むことができない…
・歯を抜いてそのままになっている…
これらのお悩みを解決できる方法の一つが、インプラント治療です。
インプラント治療とは、失ってしまった天然歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。入れ歯やブリッジとは異なり、自分の歯に近い感覚で噛むことができます。

インプラント治療のメリット
周りの健康な歯を削る必要がなく、他の歯に負担がかかりません。しっかりと骨に固定されるため、自分の歯に近い噛み心地で入れ歯のような異物感もありません。見た目が自然で、歯がなかったことがわからない状態に回復することができます。
実際の症例
50代女性 右下の一番奥歯の歯根が折れてしまったため抜歯となり、このまま放置してしまうと上の歯がのびでてきてしまうためインプラント治療を選択されました。
手術前の状態

手術後、仮歯をいれて噛み合わせが問題ないことを確認して最終的なセラミックの被せ物が入った状態です。
治療期間はおよそ7ヶ月です。

費用:484,000円
治療のリスク
インプラント治療は手術を伴うため、全身疾患をお持ちの方は手術が適応とならない場合があります。
また最も注意が必要なのは、インプラント周囲炎です。これは、インプラント周囲の歯肉や骨が炎症を起こす状態で、そのままにおくとインプラントを撤去しなければならなくなる場合もあります。喫煙や重度の歯周病がある方は要注意です。
予防には、毎日の丁寧なセルフケアと定期的な歯科検診が欠かせませんので
治療後も、定期的に歯科医院を受診し、異常の早期発見・早期対応を心がけましょう。
費用について

医療費控除が適用されるため、確定申告により所得税の一部が戻ってくる可能性があります。
医療費控除については、以下で解説しています。
https://miyatsu-dc.com/information/implant
まとめ
「しっかり噛めること」は、健康と生活に直結します。これからも美味しく食事をとるために、まずは歯科検診を受けて今のご自身のお口の状態を把握することが大切です。治療内容については検査を行いしっかりご説明し、ご理解いただいたうえで治療を進めていきます。熊本市で歯の治療についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。