- 症例集
こどもの矯正いつ始める?(急速拡大装置・アラインチューブ)
こんにちは!
「こどもの歯並びが気になる」「こどもはいつから矯正を始めたらいい?」そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
今回は当院で行っている小児矯正の「急速拡大装置」「アラインチューブ」についてご紹介します!
急速拡大装置とは
上顎に装置を付けて、上顎のあごの骨の幅を広げて、永久歯が並ぶスペースを作る治療です。装置の中央についたねじを回すことで、装置が拡大する仕組みになっています。

アラインチューブとは
従来のワイヤー矯正とは異なり、ブラケットを用いず、白いレジンで歯にワイヤーを固定し、歯を動かしていきます。そのため、ブラケットよりもお口の中の異物感を抑えることができます。

<症例紹介>
今回ご紹介する患者様は、矯正についてお話を聞きたいということで保護者の方と来院されました。矯正を始める前の状態がこちらです。上下の前歯が永久歯に生え変わっていますが、スペースがないため歯が斜めに傾いていたり、がたつきがでています。
Before



After



矯正後の状態がこちらです。急速拡大装置で顎の骨が広がり、永久歯の生えるスペースができました。また、アラインチューブで傾いていた前歯を他の歯ときれいに添わせることができ、患者様自身も保護者の方も喜ばれていました。
メリット
・歯が生えるスペースの確保
・口呼吸の改善が期待できる
・目立ちにくい
・お口の中の違和感が少ない
デメリット
・固定式で取り外しができない
・痛みを伴う可能性がある
費用
小児矯正:¥418,000~
10代 女性
治療回数:25回
まとめ
今回の患者様のように、永久歯が完全に生え変わる前に矯正を始めることでスペースを確保することができ、早期に歯列の改善を期待することができます。小児矯正は、6歳など乳歯と永久歯が混在している時期に始めることで顎の骨や歯が移動しやすく、永久歯が完全に生え変わるころには矯正を終わらせることができます。
歯の生え変わりの状況や、お口の状態によっては他のやり方での矯正をお勧めする場合がございます。当院では矯正の無料相談を行ってますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
詳しくはインスタグラムにも掲載していますのでぜひチェックしてみてください^ ^
みやつ歯科口腔クリニック